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    Perfumeの動画作成

     2月はいつもよりハイペースでPerfumeの動画を作ったので動画の作る過程を説明しながら、紹介してみよう。人の作った映像と音楽を使っている限り、いつかは消される運命だけど、誰でも作れるし、楽しいよ。
    動画作成で使っているのは「VideoStudio Pro X5」で優待版で8千円くらいのソフトだが、十分使える。
    気に入った音楽や映像を見つけたらストックしておいて、アイデアが浮かんだら作り始めるような感じだ。4、5分くらいの動画なら2、3時間もあれば作れる。

    「夜空ノムコウ X ワンルーム・ディスコ」はdorapara84さんが作成したワンルームディスコベースのMIXが好きでいつか動画をつけてみたいと思っていた。
    まず、ベースの動画を決める。ワンルームディスコのPVをベースに作成することにして音楽と映像を通しで合わせてみる。そこにどういう映像を載せるか決める。Perfumeが初めてSmapと共演した映像をYouTubeから探す。画像が荒いがしょうがない。中田ヤスタカ編曲、MIKIKO振り付けの黄金のPerfumeスタッフ版である。

    uvs130225-002.jpg

    ただ、画面下に流れるクレジットロールが気になる。クレジットを消すために映像を置いてみる。なかなかうまいのがない。PVに戻してみる。3つ重ねるとうまく入った。
    次に夜空ノムコウの歌詞とワンルームディスコのPVが、いまいちしっくりこない。困ったときの「マカロニ」頼みで置いてみる。ちょっとベタだが歌詞のイメージを膨らませることができそうだ。歌詞と雰囲気の中でストーリーが浮かびあがってくるような動画を作りたいと思っている。ただ、今から思うともう少し工夫した方がよかったなと反省するが、一旦、アップしたら観客のものだ。それと「ディスコ」の掛け声にROCKフェスのワンルームディスコの画像を置いてフィニッシュ。割と簡単にできた。



    次は「ヘビーローテーション」、「ポリリズム」をcoverした大柴広己のチャネルにあったcover曲でAKB48の曲は思えない見事な編曲で一度使ってみたかった。「Perfume WORLD TOUR」の原点とも言えるcar2のワールドプレミアの映像を載せてみることにする。
    Perfume3人の映像だけに絞りこんで編集していく。最後は「行ってきます」というあ~ちゃんの言葉、そしてマカロニのスチール写真で終わらせたかった。思った通り、夕景の3人の映像と大柴さんのcover曲がフィットする。ただ、ヘビーローテーションの歌詞だけだとストーリーとして弱い。3人が会話を字幕として入れてみる。全部入れるとちょっとうるさいので適度に間引く。夕景の中の3人を際立たせるために、最初はモノクロにして少しずつカラーを加えていくようにする。車の中も衣装に合わせてカラーをほんの少し絞る。最後のマカロニのスチール写真の映像が活きるように。マカロニのスチール写真はPerfume3人の心の原点のような気がするからだ。
    一旦、出来上がった後、1日程度寝かせて再生した時に違和感がないか確認する。字幕を間引いたり、位置を調整したりしてフィニッシュ。



    最後は「Believe」、これも小中学校の教科書にも載っている杉本竜一の「Believe」をBEE-HIVEのWEBキャメラの前で歌っているのっちが良くて、いつか映像を載せてみたいと思っていた。ちなみに息子もこの歌が好きで教科書にのっているよと教えてくれた。そして、PerfumeのP.T.A TVのWORLD TOURの映像を見て、これってはまるんじゃないかと思って合わせてみた。いけそうだ。ただ、WEBキャメラの音声が悪く、のっちも5、6回とちって歌い直しているため、どうしたものかと思って、編集してみるとのっちの音程がしっかりしているからか見事に一曲の歌になった。音声も音量を上げた後、歌声にエコーをかけて、さらに主音声を被せることで透明でしっかりしたのっちの歌声が浮き立つ感じが出た。
    WORLD TOURの終演後のファンによるサプライズの映像をつなげてみる。ただ、のっちが最後のサビの部分を「忘れた!」と言って歌うことを放棄していたのでwonder2を歌うシーンを最後につけ、「なんの見返りも求めない、あの愛」というあ~ちゃんの言葉で終わらせることにする。
    3人のいないステージの映像が寂しいので台湾のファン達が歌っていた「Dream Fighter」の歌詞をつけてみる。そしてWonder2の映像を最後にもってきたことで空いたシーンに台湾のファン達の映像を載せてみた。思えばそうした海外のPerfumeファンの思いがPerfumeにレコード会社の移籍、WORLD TOURの開始を決意させたのであり、Youtubeの動画を見てPerfumeの振りコピをし、自分達の国にPerfumeがやってくるのを待ちわびたファン達こそが本当の意味でのDream Fighterではないかという私の思いもあり、こういう動画になった。



     なるべく編集の工夫を見せず、見る観客の感情の線に沿って作成することを心掛けている。字幕がついいて消すと違和感を覚える場合はそのまま残すが、本当は自分の思うように字幕もつけたいのだがそこは妥協する。
     映像を加工するのが嫌なのは撮影の苦労を知っているからだ。撮影とは光を待つ仕事だ。一番美しい光の陰影をフイルムに定着させようとする。だからカメラマンは照明を最初に習う。撮影助手はレフ板を掲げ、露出計を持って現場を走り回り、撮影監督に伝える。よく役者の顔に露出計をあてているが、役者の顔を引き立たせるための光の加減を知るためだ。昔、撮影監督笠松さんのレンズフィルターを見せてもらったことがある。その日の温度や天気に合わせられるように何百枚を持っていて、そのシーンに最適なものを一瞬で選び出す。プロだな、でも私にはできそうにないなと、その時思った。ただ、最近はカメラそのものが進歩して誰で最適な露出で撮れるようになったため、もうそんなこともしないのかもしれない。ただ、Perfumeのスタッフの仕事を見ているとそれに匹敵する工夫と努力の跡が見れて楽しい。
     次回は久々にオリジナルのフィクションの文章を作ってみようと思う。そこに自分の映像を載せられる日がくるだろうか。

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    2013.02.26 | コメント(5) | トラックバック(0) | Perfume

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